街を彩る女神たち（社交場編）

　2020/08/25追記・修正・変更

　時々、ブログの更新やら編集やらしていると、気分的に妙に苦しい感じがする。
　ブログのことを考えただけで、やけに気分が落ち着かなくなり、場合によっては落ち込むこともある。
　何だか、そうだな、やっぱり、苦しい感じとしか言いようがない。

　ブログの更新なんてした所で一体何になる？　その労力や頑張り、そして時間の無駄ではないのか。
　そんなことより、資格の勉強をしたり、体を動かしたり、掃除したり、また、自分の目標・ビジョンの実現方法について考える。
　あるいは、神社にお参りに行ったり、実家に顔を見せに行く。その方が余程日本人らしい生き方なのではないか。ほら、もう午後二時過ぎになっちまったぜ...。

　そんな迷いがどうも気持ち的にストレスになってるようだ。

　何だ、まだそんなこと言ってるのか。
　やる気がなければやめちまえ。
　優柔不断、女々しいにも程があるぞ。

　わかってる。わかってるさ。その通りだ。一言もない。一言もないのだが...。

　すまないが以下ちょっとつまらん話をする。

　いやらしいことを言うようだが、このブログを通して、ほんのお小遣い程度、ちょっとでいい。
　お金を稼げればいいなと思っている。正直、それが本音だ。
　そうすれば、ブログを続ける意味も意義も価値も出てくると思う。そうでなければただの時間の無駄だ。

　実は以前、少しだけそんなことを考え、試みてもみた。
　結果、だめ。
　だめだめだめのだめ（笑）

　借り物の言葉、文章。借り物の画像、映像...。
　それをたとえ自分なりにアレンジした所で、詐欺だ。
　ブログでお金を稼ぐとしたら、女性（パートナー）を被写体に写真なり映像なり（ハメ撮り含め）を作らなければならないようだ。それがオリジナルというものだ。

　しかし私は、たとえビジネスパートナーという割り切った関係の女性であれ、女性を山車に使って稼ぐことには非常に抵抗がある。
　それじゃヒモじゃないか、ということだ。
　あ、もちろんだが、そういうやり方で稼いでいる他のサイトやブログを批判・非難するつもりは全くない。
　お互いに合意の上であれば、是非とも稼いでほしいし、楽しんでほしいと思ってる。
　だが、私は耐えられないのだ。


　長々と申し訳なかった。

　さて、話を戻そう。
　ネット上の様々なエロスの紹介です。
　本記事、かなり見ずらいので少し整理してみた。また、やたら冗長なので二編に分けました。

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　男と女に官能あり。様々な官能モードをピックアップしてみました。
　もしかしたら、自分の恋人となるかもしれない美しく、素直で清らかな心を持った女性はすぐそばにいるのかもしれない。
　気付いてないだけで。ほら、隣に座ってる女性だ。

　もし別の機会・タイミング、そしてフィーリングが合えば、もしかしたら、きみの最愛の女（ひと）になっていたかもしれない...。