主(あるじ)が仕置きの厳しさが 今は尊き我への愛情 責め求めるも 彼の人去りし... 指で辿りし 彼の日の記憶...
主(あるじ)の幻影 責め求め 体まさぐり 果てる我 去りし主の声、かたち つと蘇る 午前二時... 逢瀬の夜 呼び出し受けた 禁忌の間 捕らえられ 力任せに ねじ伏せられて... 荒縄に 着物のままに 縛られて 我を抱く手 熱持て強く 責めの予感に 心乱され... 脳が覚えし 主が匂い 責められし日々 忘れ得ず あの日あの時あの場所で 中指、男根、鞭、仕置き... 知らずに伸びる 指の淫らさ... 怒張の男根あてがわれ 耐えよと主(あるじ) 我に命じし 鳴きに鳴かされ 夜明けまで...
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