Mの悲劇(第二章)
別に私は、きみを苦しめるつもりはないんだ。
ただ、きみの女があまりに美しく、艶めき、誘うから、私の中の男がきみを欲してやまないのだ。
こんな私を、許してくれるか・・・。
「日々...」
「反逆...」
「挑戦...」
「forever fuck to be his sex slave...」
「中に出すぞ」
女は目を閉じ、その時を待つ・・・。
・・・。
今、出された・・・。
・・・。
女心(言葉)の書き方がわからない。果たして、これでいいのだろうか。私は真実を語ってるだろうか・・・。
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