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真夜中は別の顔...



 昼のきみ 清楚清純 普通の女
 夜に見る姿 娼婦の如し
 男の前に 自身の本性魅せつけて...

 私はいつもきみを見てるが、昼と夜のギャップに改めて女の性的欲求の深さを知るのだ・・・・。












 見せるんだ
 コートに隠れた淫靡の姿
 羞恥に震える きみを見つめて...

 私の命令に躊躇するきみ。
 私は無言で待つ。すると覚悟を決めてきみはコートを開いた。
 露になった娼婦の姿。

 その後、少しずつきみは大胆になっていったね・・・。







 見てもらえ
 みなの面前 きみを上げ
 衣服引き裂き裸にし 腕上げさせる 欲望のステージ...

 肉体労働者たちの盛り場。
 女はきみ一人。エロティックな姿のきみに男たちの視線が集まる。
 私はタイミングを見計らい、きみをステージに上げた。そして、ふいに着てるものを引き裂いた。

 男たちのどよめき。
 欲望を漲らせた視線を浴びながら、裸同然の姿を晒されて。
 その時、きみは確かに濡れていた・・・。







 そのままだ
 ランジェ脱がさず 背後から 胸揉みしだく
 鼓動の高鳴りきみに感じ...

 私はそのままきみを背後から抱きしめ胸を荒々しく揉み立てた。
 男たちはこれから始まるステージに期待と欲望を漲らせていた。
 盛り場の男たちの好奇・好色の目が一斉にきみに集中する。

 私は彼らの中で最も危険な男を選んだ。
 彼の目は冷酷でまるでナイフのように鋭利に尖っていた。
 私は知っていた。そんな男の裏の顔を・・・。

 「彼に、してもらえ」







 ステージファック
 見知らぬ男に犯されて 逝かされ続け フェラ奉仕
 我が男根 憤怒の如くにいきり勃ち...

 その男のセックスはやはり激しいものだった。
 凶暴なまでにそそり立った巨根。
 きみは強引に髪を鷲掴みにされ、跪いてフェラチオした。
 先端からじゅくじゅくと出るカウパーをごくごくと喉を鳴らして飲み、その姿はまるで彼のセックス奴隷だった。
 その様子に見入っていた男たちがたまらず勃起ペニスをしごいていた。

 その間、私はいきり立つPenisと嫉妬心に耐えながらその光景をじっと見つめていた。

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 嫉妬の限界 きみの腕取り 仕置きの場所へ
 拷の鞭打ち 男根責め
 二人の夜に朝日昇らず...

 私だけではない。
 その場にいた男たち全員が嫉妬していたはずだ。
 きみの長く美しい髪が振り乱れ、まるで魚のように乱れ狂う白く光る体。そして遂に、その男に屈服した姿に・・・。

 獣のように犯されて、きみは悦びの嬌声を上げていたね。
 耐えきれなかったのかい? 彼の荒々しいFuckに。
 最後、彼の精液を自ら進んで飲み干す姿を私ははっきりと覚えている。

 その後、私はきみに厳しい罰を与えた。きみは覚えているだろうか・・・。

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「決して放さないからな」








 
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