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拷問美の世界 ※閲覧注意


 悠理愛さんの拷問・官能絵図。
 残虐なはずなのに、美しい。責められ、痛めつけられ、切り刻まれる程にエロティック。強く気高い女のM美学。
 この漫画家さんも独自の世界を持っている。虚構だからこそ出来得るエロスを深く追求している。すごい才能だと思う。

 例によって下の絵たちがだめなら、「続きを見る」には行かないで下さいね。
 私はあり。認める。認めざるを得ないエロスだから。
 私にとっては賛美・称賛の名画たちだ。
 
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 以下、hitomi♡さんへの直リンクです。
 私の環境では安全性を確認してますが、貴兄の環境にて大丈夫かはわかりません。
 もしご覧になる場合は、ご自身で安全性を確認してから見てみて下さい。
 ※くれぐれも個人情報を入力しないようにお願いします(その手の画面、私の環境では出なかったけどね)。
 
 一見確かに残酷だし残虐だ。グロくも感じるだろう。
 しかし、読み進めるうちその残酷・グロさの感覚が薄れていき、逆に、残虐であればある程に彼女たちの姿が美しくエロスに満ちて行く。
 そして、いたぶられる彼女たちの快楽・快感が伝わってくる。

 素晴らしく見事なエロスの世界だと思う。



 

 

 

 

 

 
 
 

 



 2019/12/20追加
 



 2020/07/22追加

 これらの絵を見てどう思うだろうか。私は美しいと思うのだ...。

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