情熱の女4
たまには(でもないか(笑))、映像記事もね。
その前にちょっと書かせてね(笑)
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今私は、「何故私にはパートナー(女性)でできないのか」という命題を抱えている。
最近、顕著に頭のどこかに引っかかっている問題なのだ。
それまでは、まあ別にいないならいないでいいか、くらいに思っていたのだが...。
その答えは恐らく深く、根本的な理由なり原因がある気がする。
自分だ。出会い云々の前に、私自身に何か根本的な問題、原因が潜んでいるんじゃないか。
そう思うのだ。
この問題、単純に「出会いがない」では片づけられないと思う。
出会いがないのは、自分に原因があるのではないか。
出会いがないなら、出会いを求めよ。それが普通の考え方だと思う。
だが私は、そういう行動の前に、自分自身のあり方や生き方を見直してみる必要があると思うのだ。
はっきり言ってHはしたい。時にしたくてしたくてたまらなくなる。
ただ、Hがしたいというのであれば、風俗へでも行けば解決だ。
だが、私はより深いエロスを求めている。
それを実現するためには、やはりパートナーの女性とでなければ不可能ではないのか。
その女性とは、心と心が通じ合い、お互いに尊重し合い、そして、共に暮らし生きていけるような関わり合い。
そういう深い関わり合いがなければ、私の求めるエロスは実現できないような気がする。
それを思えば、やはり風俗では叶わないのだ。と思うのだ。
パートナーに限らず、私は全ての問題は自分の側にあると思っている。
原因も理由も自分の側にある。だから自分こそ変わらなければならないのだ。
一つとして同じ人生、平凡な人生がないように、男女の関わり方も人によって異なる。私には私なりの関わり方、出会い方があると思うのだ。
そういうことを寝る前とか床の中でぼんやり考えているよ(笑)
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前置き長くなってゴメン。
さてさて、例によって私がいいなと思った映像たちです。たくさんあります。
気に入る映像があればいいですね。
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「サディスティック・マインドVer2.0」
それとね。ここの続きですが、概ね、コンテンツが固まってきた。
これがそのサンプルです。動作確認(内容含めて)がてらで載せてますが、もし良ければ。
表紙サンプル
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トレイシー・ローズ
私が15歳くらいの頃か、ジンジャー・リンと共にアメリカポルノの大スターとなった女優さん。
スタイルもさることながら、あの時の喘ぎが私のエロス感性を刺激した。それは今もだ。
Nikki Fritz
これまでも多く彼女の映像を取り上げてきたが、本当にきれい。美しい。
濃厚な女フェロモンに溢れている...。
PlayBoyビデオから。
実はこのビデオ、昔見たことがあるんだ。すごくエロティックだった。
だからこの映像を見つけた時は、「おおっ!」と感激だった。昔のビデオだが今も色褪せない。エロティックだ。
私はこの映像のように、ステージの上みんなが見てる前でパートナーの女性を犯す、のような願望がある。
ステージ上でのSex。日本バージョン。
ただやりまくるだけじゃなく、ちゃんと台本があり、演技も美しい。
これこそショーだと思う。素晴らしい。
パメラ・アンダーソン。
正しく、情熱の女と言うに相応しい。
その肉体はエネルギーに溢れ、彼女の魅せるSexは見る者を圧倒する。
2020/05/31追記
ジンジャー・リン
私なこの女優さんの大ファンだった。美人というのも当然あるが、何となく日本人っぽく感じたのだ。
今も変わらず、私はジンジャー・リンの大ファンだ。
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