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昭和エロスと恋人たち


 今回もランダムに選んでます。昭和の映像やらカップルやら。
 とにかく女優さん、あるいは、女性がきれい。絵になる女たちだ。
 裸になって愛し合う男と女って、何故、これ程までに美しく、ロマンティックなのだろう。

 好みの映像があるといいですね。

 
 五月みどり。そのふくよかな肉体の内々から香り立つエロス。
 それが昭和のエロスだった。
 お洒落な洋服に身を包まなくても、その女性の持つエロスに男たちは勃起した。




 『猟色』
 

 



 五月みどりさんの魅力ってわかるな。
 白く繊細な絹のような肌。清潔感そのもの。男と抱き合う時の彼女の体が本当にきれい。そしてエロテック。
 様々な人生経験、人間関係、酸いも甘いもよく知る大人の女。
 当然、男についても・・・。
 


 どこまでも、色っぽい...。これこそが女の魅力だと思う。
 

 五月みどりの色気って半端じゃないと思う。
 その豊満な女体の内々から女の色気・フェロモンが匂い立ってくる。
 そのフェロモンは直接的に男のペニスを刺激する女の匂いだ...。
 



 雰囲気打って変わります(笑)
 このロマンティシズムがいいよね~。スローテンポがほんとエロティック。愛し合う二人をどうぞご堪能あれ。
 

 この映像もそうだよね。男女ともにパートナーの体をじっくりと味わう感じがいい。
 

 ロマンティックな映像はこちらにも。Marica Haseさんがとっても可愛いんだ。


 ソフトSMといったところか。両腕を上げさせ縛り、貪る様子がエロティック。
 この男性の貪る欲望、気持ちってわかるな~。
 



 本記事最後の映像は、あまりにも美しいprettyevilさんの映像で締めようか。
 言葉など不要。この美しさ、是非、見てほしい。ここにもあるけどね。
 




抱かれる程に、女はより”女”になっていく。その色気と妖艶さを振りまきながら...


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